HIKARU FUJII 藤井光 美術家/映画監督

No.64 2010-10-20   

 

1. いまバリアとはなにか -消費社会と均質化を乗り越えるアートの夢-
2. 小山田徹と藤井光のアーティストトーク
2. 前橋弁天通り映像祭

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1. いまバリアとはなにか -消費社会と均質化を乗り越えるアートの夢-

美術作家の小山田徹と藤井光が1000㎡以上ある空間を使ったインスタレー
ションを協働で発表します。小山田徹は、世界的に評価の高いパフォーマ
ン スグループ「ダムタイプ」での活動の後、バザールやカフェなどコミュ
ニティのための共有空間の設計・開発を先駆的に行っています。藤井光は、
映像メディアを用いながら、資本主義社会の歪みなど現代社会の問題点を
深く切り取る表現活動を行っています。この展覧会では、両者が現在にお
けるバリアについての考察をもとに、仙台で収集した大量の生活品と、現
代生活における生への欲望を記録した映像の断片によって、私たちの社会
の鏡像的空間を作り出します。

【会期】2010年10月23日(土)~12月26日(日)
【会場】せんだいメディアテーク 6階ギャラリー4200
【時間】10時から19時(光のページェント点灯後は21時まで延長)
【観覧料】大人100円(高校生以下無料)

http://www.smt.jp/how_barrier_is/gallery.html
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2.  小山田徹と藤井光のアーティストトーク

展示中の作家が、これまでの作家活動を紹介しながら「バリア」について
考えます。

【日時】2010年10月23日(土)14時から16時
【場所】せんだいメディアテーク 6階ギャラリー、先着順(30席)

*6階会場での受付は13時30分から
*入場料が必要です、一般100円(高校生以下無料)

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3.  前橋弁天通り映像祭

前橋・弁天通り/古い歴史を持つ群馬の中心都市、前橋の中でもひときわ
個性的な街並みの弁天通り。もともと音楽神の弁財天を祀る大連寺を中心
に発達したこの商店街で、映像の、そして、アートの現在を考えます。

表現はどこに向かうのか。アートは地域にどのように貢献できるのか。映
画や映像の上映、作品展示や音楽パフォーマンス、そして、とことん本気
のディスカッションを二日間に渡って繰り広げます!

【日時】2010年10月30日(土) ~31日(日)
【場所】前橋弁天通り(群馬県前橋市千代田町)
【会場】大蓮寺・Ya-man’s Cafe

プログラム

30日(土)

音楽パフォーマンス 北條知子
映画上映『スラヴォイ・ジジェクによる倒錯的映画ガイド』
対談「精神分析・映画・アート」白川昌生/毛利嘉孝
地元作家作品の映像による紹介展示
ライブ/展示/パフォーマンス 竹下泰幸、居原田遥
藤井光映像作品特別上映
映画 de トーク 奥谷千尋、山田夏菜
midnight discussion 高橋聡太、日高良祐、吉田みさと、Isom Winton他

31日(日)

ライブ/展示/パフォーマンス 竹下泰幸、居原田遥
車座トーク「ローカリティとアートをめぐって」

http://venten2010.web.fc2.com/
http://mce.geidai.ac.jp/topics/2010-benten-eizosai

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